【UQモバイル】auの客とらないで!と言わしめるその凄さとは!?
「auの客とらないで」
衝撃的な見出しで日本経済新聞ニュースが流れてきました。
UQモバイルの大元であるauが契約者を爆増させるUQモバイルにカニバリを恐れサービスにブレーキをかけているというニュースです。
日本経済新聞ニュースはログインが必要なので敢えてまとめサイトを転載します。
本体が焦るほど利用者を伸ばしているUQモバイルのサービスを改めてまとめてみました。
通信速度がバツグン
通信速度がバツグンに早く、格安SIMに乗り換える最大のデメリットはここで払拭が可能です。
今回auが焦る通り大元がおりますので回線を早く保てているわけです。
詳細は過去記事にしていますのでこちらをどうぞ→初心者も納得できる!通信速度が速い格安SIMは?
販売代理店経由のキャンペーンが熱い!
UQモバイルに直接申し込むより販売代理店経由で申し込んだ方がキャッシュバックが多いという知る人ぞ知る契約方法です!
UQモバイルの販売代理店ページはこちら→
なんで販売代理店の方がキャッシュバックが強いのか気になる方はこちらの記事をご覧ください→最大13000円キャッシュバックキャンペーン中!UQモバイルのWeb申込でキャッシュバックを貰う方法
18歳以下に優しい!学割が凄い!
18歳以下の方には学割が適応されます!それがとても安くなるプランとなっています。最大2年で4万円近くお得になるプランは中々ありません。
デメリットは契約期間が2年縛りとなっており色々試したい方には向いていないかもしれません。
詳細はこちらの記事にまとめていますのでご覧ください→UQモバイルの学割は本当にお得?
今後auからの圧力は?
これだけメリットがありながら先程のニュースを見ると通信速度が遅くなったりプランが変わったりするんじゃないかと不安になるかもしれません。
結論は当面サービスが変わることはない、また契約者に不利益を被らせることはない。というのが見解です。
UQモバイルが増えるのを懸念すればするほど損をするのはUQモバイル以外にauユーザーが流れる可能性がありからです。
au回線が使えるようになったBIGLOBEはリリース面で不利益があったようですがそれでサービスが毀損されることはありませんでした。
▼本文引用
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本当は発表会で大々的にアピールしたかったのだけれど」――。17年1月にKDDIが約800億円を投じて子会社化したビッグローブの関係者はこう悔しがる。投資ファンド、日本産業パートナーズ傘下時代には満足な宣伝ができなかった。9月末にはKDDI傘下で初めての発表会の開催が決まり、その目玉がau回線を使った格安スマホサービスだった。
だが、発表会の直前にKDDI本社から「待った」がかかり、目玉がなくなった。auからの顧客が移るのを恐れてのことだ。結局、このサービスは10月中旬、リリースのみという地味な発表でひっそりと始まった。傘下の格安スマホで他社から顧客を奪いたいが、自社の優良なau顧客は守るために思い切って動けない。
auにとっての優良な顧客とは、「自分で考えず高いキャリア料金を疑問に思わず支払い続けてくれる人」を指していると思います。
まとめ
auのニュースがあまりにお粗末だったため、ついつい書きなぐってしまいましたが3大キャリアの一つが焦る程、格安SIM移行の流れは勢いづいています。
UQモバイルはオススメですので是非検討してみてはいかがでしょうか?
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